蓮井内科医院
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「鳶が鷹をうむ」ことはあるか

鳶が鷹を「産む」ことは、ない。
しかし、鳶が鷹のような「鳶」を「生む」ことはあるでしょう。
そして、鷹のような鳶でも産むのはやはり、鳶でしょう。
へんなことを考えてしまうのは、公職に就いた二代目、三代目の不細工をこうまで立て続けに見せられる所為でしょうか。
公職に就くために、地盤を引き継いでなどというのは、マイナス要因でしかないでしょう。
独り立ちできないことの証明のようなものです。
二代目、三代目の意味があるのは、私的な「家業」でのみでしょうか。
それでも、基本的には難しいと思います。唐様で売り家と張り出すのが昔からの相場のようです。
新聞などで、公職に就く人が、誰それの子だ、孫だと囃されるのを、当人はどう思っているのでしょうか
尋ねてみたいものです。
もっとも、対面することもないでしょうが。

普通の感覚では、俺は俺だと思うでしょうが。
嫌がらせ、冷やかしとは思わないのでしょうね、キット。
「鷹」のような偉い人だと思われていても、子供の鳶を、「鷹」とほんとに思っているのでしょうか。
俺でもやれたのだから、ということかもしれません。
親鳶も鳶で鷹ではないといっているようなものでしょう。
子鳶が勘違いして、「鷲」だと思っているかもしれませんが。

現在の科学では、今のところ、獲得形質は遺伝しないとされています。

鳳は南瞑をめざして飛び立ってしまうのでしょう。
残された燕雀は自力で鳳になるしかないのです。

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