蓮井内科医院
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夏終

 7月、8月は相当な暑さだったように思います。蝉は元気に朝早くから鳴いていましたが、こちらは、暑さも加わって睡眠不足の毎日でした。蝉も無く時間帯によって棲み分けているそうですが、朝鳴きの蝉の名前は、覚えたつもりでしたが忘れました。これは、暑さではなく歳のせいかもしれませんが。普通にいる蝉だったと思います。
 その蝉の音も下旬にはあっという間に聞こえなくなりました。猛暑から普通の夏になったのでしょうか。一時は、もう開きかと思わせられましたが。同時に「夏バテ」でしょうか。疲れを感じるようになりました。暑い間は、何もしなくても体は緊張していたのでしょうか。
 「ダラーとしていても緊張するとはこれ如何に」。

 人間も恒温動物ですので、体温は一定に保たねば生きていけません。あまり周りが暑すぎると体温を維持するのに、エレルギーを使いますが、体温を下げるためには、余計なエネルギーが必要なのでしょうか。
 気化熱で体温を下げるために、物(エレルギー)を燃やすのは、いかにも効率が悪いとは思いますが生き延びるためには仕方がありません。涼しくなってきますと、オーバーワークの付けが回ってきたのでしょうか。ダラーとするのがオ^バーワークとも思いにくいのですが、体にとってはそれもしんどいことではあるのでしょう。夏日がなくなるとひとまずはやれやれです。
 
 夏ばての「ばて」は、どんな字を書くのだろうと考えていました。「果て」「果」くらいしか思いつきませんでしたが、先日、地名に「○○終」と書いて「、○○はて」と読む所があるのを知りました。それで夏の終わりを「夏終(なつばて)」と読んでもいいのかもしれないと思いました。
 タイトルは、「夏ばて」と読んでください。おやじギャグのひとつです。

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