蓮井内科医院
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春の月

久しぶりの寒い冬も、彼岸前には急に終わってしまいました。
彼岸のころには、いつもどうりの気候でした。
彼岸に寒いのはいつものことだという、有名な俳句がありましたが、思い出せません。
寒かったので、しばらくの間、閉じこもっていましたが、ボツボツ外出するようになりました。
いつものことですが、電車で出かけますと、東の空がみえます。
6時過ぎにはちょうど視線の先に、月が見えます。
先日も満月の朧月が出ていました。
久しぶりに10分くらいの間、オレンジ色の月をぼんやりと見ることができました。
車などでは、危ないし低いしそうのんびりとは見られないでしょう。

春宵一刻値千金。
栗林公園へ行きたいですが、東の空では、ビルが増えたのであまりいい場所もないかもしれません。
思わぬところで、朧の月が見えるのもいいものでした。
数日後、朝の6時ごろに朝の散歩を再開しました。
もうこの時間帯では、街は動き始めていますが、田んぼの中の道は静かなものです。
南へ向いて向きを変えると、左側をすっきりと白く輝く月が浮かんでいました。
雲ひとつなく、日の出とともに輝く月もすばらしいものでした。
春は曙。
日の出前後の輝きは、昔から変わらないのでしょうか。
枕草子を読んでみたくなりました。

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