蓮井内科医院
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ジャンボタニシ

やっと涼しくなってきました。
この夏はあまりの暑さに、じっと引きこもりを決め込んでいましたが、九月も半ばを過ぎて、風もやっと涼しくなって誘われるように散歩を再開しました。
稲刈りの終わった田んぼもボツボツ在りました。
気持ちよく歩いていたのですが、田んぼ脇のコンクリートの水路の壁に、なんとも不似合いなピンク色の塊がたくさん張り付いているのを見つけました。ピンクのガムを貼り付けたように見えます。
なんとも似合わない雰囲気です。
外来種のタニシが棲みついているという話は聞いたことがありました。
これがその卵なのでしょうか。

タニシは卵をうむものですか。
子供の頃には、タニシの卵などなかったように思います。
すこし調べてみると、日本のタニシは卵胎生で、この外来種のジャンボタニシは卵生なのだそうです。
食用に移入したそうですが、やはり人為的な発想と行動は、自然環境の中では、上手くいかないようです。
見るからに違和感がありました。
この色が日本の自然に溶け込むにはどれくらいの年月がかかるのでしょうか。
それまで無事に自然が保たれているかどうか、危ういかもしれませんが。

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