蓮井内科医院
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黒い瞳

 昔、「黒い瞳」というタイトルの歌があったように思う。外国の曲だったように記憶している。もともとのタイトルは、知らない。「黒い瞳」というのは、直訳かもしれないし、日本向けのタイトルかもしれない。直訳であれば、外国人にとっては、黒い瞳は魅惑の対象になるのだろう。日本でも魅力的とは思うが、当たり前すぎて気にならない。外国で意識されるのは、他の色の瞳も多いからなのだろう。
 左右の瞳の色が違う猫を見たことがある。飼い主は、「瞳の色の違う猫を飼っていると、何かいいことがある」といわれているるがまだ何もないと笑っていた。青い瞳と、金色の瞳を左右に持つ猫は、珍しいけれどもそこそこの数はいるのだろう。
 瞳の色には、何種類かあるようですが、この違いは何が原因なのでしょうか。遺伝的に決まっているといわれそうですが、本当に沿うでしょうか。

 動物には、黒色の元になるメラニンを作る細胞があります。しかし、緑色や、黄色の色素を作る細胞は知られていません。そうすると、瞳の色は、黒の程度によって決まっているのではないでしょうか。メラニンの量が少なければ、瞳を構成している種々の成分の素材の色が出てきているのではないでしょうか。 三原色の成分さえあれば、全ての色ができます。三原色は、赤、青、緑だったと思います。人間の場合、赤は赤血球の色でしょうか。人の赤血球は鉄を含んでいますから、赤くなります。イカ、蛸などの血液は銅を成分にしていますから、緑になります。二色の瞳を持つ猫は、それぞれの目を構成する素材が違っていたのでしょうか。目は一度出来上がればそう構成成分の入れ替わりはないのかもしれません。替われば、瞳の色も変わるでしょう。黒い瞳の場合には、メラニンが減ってくれば、色も変わってくるかもしれません。入れ替わりがあればの場合ですが。
 私の瞳は替わっているのかどうか定かではありませんが、髪は、はっきりと替わっているようです。メラニンを作らなくなったようです。髪の毛の素材の色は、白なのでしょう。
 最近は、ピンクの髪もよく見かけますが、これは素材が増えたりしたわけではないようです。もちろん、遺伝子の所為ではありません。 と思っていますが。??? 

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