三月
もう三月になりました。雨の月初めです。
三月は英語ではMarchですが、行進曲も同じ綴りです。ローマ神話の戦争の神マルス(Mars)の月だそうです。日本の戦国時代も、春が来て雪が解ければ、戦闘再開だったので同じ様なことでしょうか。中国では天高く馬が肥える秋が戦争準備なのでしょうが。その意味では、新暦ではまだ早すぎるように思います。まだ雪が解けきっていません。旧暦のほうが体感的にもいいように思います。
今日は旧暦二月二日。年をとってくると自然の移り変わりがしっかりと身に沁みてくるように感じます。やっと自然と共生できるようになって来たのでしょうか。雨が降っても春が近いのを感じます。桜が咲くころが旧暦の三月でしょうか。
暦を決めるのは、その時代の皇帝なり王様なりの権力者ですから、太陰暦にしろ太陽暦にしろ必ず隙間なしに決めているようです。うるう年やうるう秒を作っても遊びの時間は作らないようです。
一年を三百六十五日と決めて、一週間を七日と決めれば、割ってみると一日あまります。三百六十五日目を浮いた時間にして全くの自由な余裕の日にしてもよいように思います。
実感にあう暦を作って、余ったところは無所属にすれば、私にとっては楽になってうれしいのですが、王様は国民を自由に遊ばせておくのはもったいないのでしょうか。車のハンドルにも遊びが必要でしょうし、全てのことに余裕が無ければすぐ折れてしまうと思います。
無事これ名馬・・・。
