蓮井内科医院
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日本酒

寒い日が続くと、燗酒と反射的に連想してしまいます。
酒好きの人には、燗酒などは飲めないと言われています。
冷酒か常温で飲むのが旨いのだそうです。
私は本来はあまり飲めないほうですが、「人もするなり晩酌」を試してみようと思って飲みはじめました。
飲めないほうですので、そう旨いとも思いませんでしたが、手当たり次第に飲んで見ますと、たまにすっきりと飲める酒に出くわすことがありました。
銘柄を見ていますと、端っこのほうに原料とかアルコール度数とかを書いてありました。
どれでも同じようなものだろうと思っていましたが、材料でも色々違っていることに気がつきました。

「米、米麹」、「米、米麹、醸造用アルコール」「米、米麹、醸造用アルコール、糖類」などがありました。
アルコール濃度も、14%未満から17%以上のものまでありました。
何も知らずに度数の高いものを飲んで、翌日ひどい二日酔いになったことが何度もあります。
私にとっては、「米、米麹」でアルコール度数14%未満のものが最も適しているようでした。
今でも覚えている銘柄は、「生一本」という銘柄でした。これは一般名でなく、商品名にありました。
こらは、燗をしてもすっきりとして二日酔いになることもありませんでしたが、神戸の大震災以後なくなってしまいました。醸造元も忘れましたが、もう一度作ってくれたらといつも思っています。

酒をなめるように飲むといいます。ある落語家(名前は忘れました)が吝嗇家の飲み方で、どういう飲み方かを説明しているのを聞いたことがあります。これは舌の裏側でなめるのだそうです。アルコールの舌下投与ですね。試してみたことがありますが、飲みにくい上に、酔いも非常に早かったことを覚えています。量は確かに減らないでしょうね。早く酔いたい人もこうするのかもしれません。

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